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尻高山 宇賀峡 82号81号鉄塔 仏峠から北西へ高山・丹原ダムルートを探して はるさんの丹原ダムしゅんせつ工事 バイクと車で

宇賀峡の川越の取り付きから82号81号鉄塔を経由して尻高山へ。
仏峠から北西へ、高山・丹原ダムルートを探してその後「はるさんの丹原ダム」へ
しゅんせつ道具を置きに行こうと思います。

6時28度曇 9時29度曇 12時32度晴
「これで終わりか」と思いました。丹原への沢くだり。あぶなかった。

朝一は、きょうの沢下りの探検にわくわくして意気揚揚としています。
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8:03いつもの丹原分かれにバイクを置いておきます。
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8:29前回、下見をしていた川向こうの取り付きに行きます。道路そばに駐車地があります。ここで登山靴に履き替え蚊取り線香に火を点けますが、何故か手が振るえて心臓がどきどきしています???風邪気味?それとも登山前にすでに熱中症?
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8:38悩んでいてもしようがないので、この取り付きから、とりあえず登って行きます。
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8:40快適山道を汗びっしょり心臓ばくばくしながら無理をしないで登って行きます。
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8:47最初の10分ほどは急登でばくばくの心臓が一層ばくばくしています、がそのうちに急登も治まり林道っぽくなってきました。
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8:48唯一の展望地で「宇賀峡、宇賀ダム」が見えます。
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8:49鉄塔三連ちゃんが見えてきました。左から80番81番82番の三連です。82番を目指します。ハイドレのお水をたっぷりと飲み、短いここまで結構休憩もしましたのでどうにか「ばくばく」は治まってきています、良かった-。
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9:02 82番鉄塔へ到着、先を急ぎます。
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9:16分岐点がありました。直進が黄色い札の方。
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9:16右上にも山道があります。ここは黄色い札のほうへ向かいます。
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9:17黄色い札を超えると、すぐに「I」のテープがありその前方に
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9:17白い支柱があり
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9:17「左は81番への枝分かれ道、右は80番や冠山へのメインの道」という意味合いの様子です。
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9:28メインの道を登って行くと両山への分岐点に来ました。
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9:29おなじみの「宇賀峡への2ルートの地図です鉄塔番号付」です。
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9:31左は「久地冠山」
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9:31右は「尻高山」
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9:40尻高山方面への山道です。倒木はありますが快適な林道です。
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9:54あちらにタッグとテープが見えます。
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9:54「F」「H」のタグです。「FUJIHON」の頭文字?
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9:54
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9:59ちょこっと道は「藪く」なります。
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10:02「G」ポイントですが???
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10:13尻高山山頂に到着です。
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10:13尻高山あさきた里山マスターズのプレートです。北から南下してきて頂上に到着したので次には西へ向かいます。
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10:45どんどん進むと分岐点に出ました。正面には何もなさそうに見えます。
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10:45右下を見ると急降下ですがピンクテープがあります。
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10:45左下を見ると石柱があって、やはり降下していけそうです。慎重に見極めたの結果、直進も見に行って見よう、と行ってみて正解。奥にピンクテープがありました。
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10:53やがてきれいな桧の木立があります。
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11:00桧美林を抜けて、上りに差し掛かる頃に道がロスト気味に。倒木を避けて一度右の谷に降りたりしていて再度尾根に上り、小ピークを左に迂回するようなルートがあったので、ズンズン進んで行くとやがて降下しだします。
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11:07杖が指す方向に街並みが一瞬見えたのでそのまま降下していきます。しばらく降下して胸騒ぎがするので磁石を見ると「北に」下りています。本当なら南や西へ向かっていなければいけません。何度地図を見ても現在地がわからないので、とりあえず小ピークを左に迂回する手前まで戻りながらピークを右に回りこみます(この辺りの東西南北の感覚はぐちゃぐちゃです。とりあえず地図とコンパスを重ねて南へ向かうルートを探しました。
ここいらからは不安の塊だったので画像を撮る余裕がありませんでした。「いばら」が増えてきています。あいてててて、ちくちく。
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11:44長く感じましたが30分弱。突然大きな林道に飛び出して一安心です。ふ~っ合っていた。
先人はここを直進して山道に突っ込んで「いばら」と闘われたのですが、私はここまでで消耗しているのと、まだメインイベントの「道無き沢下り」が残っているので林道をてくてく歩いていく方を選びます。ここまででも「いばら」だけは おうじょうこきましたので。
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11:52途中、景色のいい谷側に「ケルン」状の石積みが3個ほど有ったのでパチリ。その後歩きながら休憩するためにリュックを前後逆さまに背負い「セブンのおすし」を食べたり「家のおいしい玄米茶」を飲んだりしていますとやけに右肩の後ろが「やいと」をすえられるように熱いです。あっちっちとよくよく見れば「かちかち山のたぬき」になっていて、もう少しで焼け焦げてしまう所でした。
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12:09行き過ぎるところでした。チラっと屋根が見えたので、そちらの方へと行って見ると・・・。
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12:10仏峠の祠でした。蚊取り線香が最高にくすぶっています。もくもくです。お参りをさせていただいて、林道へと向かいますが、ここで蚊取り線香は消して捨てていきます。残念ですがしようがありません。
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12:19仏峠に気付かなければどこまで行っていたのでしょう。とりあえず右下に下りるルートを探して祠の回りを行ったり来たりしてみますが一向にそれらしきものが見当たりません。もちろんピンクテープも見えません。
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12:22祠を南に20mほど進んだ所に崖崩れがありましたので、ここが一番取り付きやすそうだったので、ここの崖を慎重に下ります。これだけでも「レンジャー」でした。
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12:27崖崩れがおわれば「ジャングル」の始まりです。(でも、まだ余裕をこいていました)
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12:34一瞬といっても2箇所ほどですが沢にピンクテープがありましたが連続性がありませんので喜んでいいのやらなんともはや。沢下りを続けるしかありません。
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13:18かれこれ小一時間ジャングルの沢下りをしていますが一向に丹原分かれ付近というかふもとの様子が見えてきません。「いばら」を誤ってつかむので手はちくちくだし、ほっぺたも「いばら」で切ったのか「ささ」で切ったのかちくちくです。尖ったもので切ると痛みも鋭い痛さですよね。夕方以降に余計にヒリヒリして困りました。
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13:20下流に行くにしたがって水の溜まりが大きくなっていきます。嫌な予感が現実になりました、滝です。
このロケイションを見て、エスケイプできない滝に遭遇した時に、簡単に遭難してしまうんだろうなと実感しました。
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13:21右端の山すそを慎重に下りていって何とかなりました。
しかし「あぶ」がうるさいし噛まれて痛いし「いばら」もいたるところにあって、しょっちゅう刺さってしまいます。おまけに足元はすごく滑って危険だし「もう、こらえてください」の連発です。
スリップダウンでお尻は打つし、スリップで手を突いて打ち身になるし、こんなときに「滑らない靴底があったらなあ」と思います。「ビブラムソール」だったら滑らないんでしょうか?それとも苔むした岩の上ではどんなソールでも滑ってしまうのでしょうか?「トレクスタ」のソールの突起のエッジをカットしてやろうかとず~っと考えながら一歩一歩下りていきました。と同時に頭の中は「無事に帰れますように」「遭難しませんように」「生きて帰れますように」としか考えていません。脳内BGMなんぞは もってのほかでした。ここまでくると、やばい時にいつも思っている「危機的状況を楽しもう」という考えは、みじんも出てきませんでした。恐怖の方が先立つばかりでした。
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13:30かなり下ってきました。左上に尾根が見えますので尾根へと上がってみました。尾根の左下にも川が見える。もうすぐ高山川とこの川が合流します。でも、ここは急すぎて下りられないです。
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13:31尾根の右側に山道が付いています。快適に下りて行きます。
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13:32おやおやピンクテープがありました。
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13:35高山川はほんとにすぐ下です
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13:35やったぁ、道路が見える。「生きて帰ってきたぞ」ほんとうに素直な感想です
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13:36これは今、ともに下ってきた川です。この先で高山川と合流します。
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13:38
上流に行っても道路への上り道はありません。
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13:41
下流に行っても道路への上り道はありません。
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13:44やぶこぎをして(なんでこんなところでまで)道路下まで行きましたが2m以上あるので道路には上がれません。
苔むした丸太が立てかけてあったので、しがみついて登ろうと思ったら、最後の最後のここにまで「いばら」が有って思いっきりつかんでしまいました。あいたたたた。
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13:49ようやくスクーターを置いていた丹原分れに到着です。
何百メートルかを歩きながら(生きてて良かった生きてて良かった)と脳内ツイッターをしたいました。
でも本当に帰ってこれてよかったです。
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13:51かなり疲労していたのでダムには寄らずに帰ろうかとも思いましたが、ちょっとスクーターで様子見に行きました。やはり、そうめん流しを始めとした「フルセット」をして帰らなきゃ。
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13:54軽トラへと向かう途中、どこに下りて来たのかチェックしてみました。「140」番の電柱のところに出ていました。
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13:55ピンクテープがあるのはそのためだったのですね。
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14:07川を渡るために往きに履いて行ったシューズとシューズカバーを取りに戻りました。
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14:28きょうも「はるさんの丹原ダム」は、・・・としています。(のんびりゆったりとした様、いい言葉が思いつきません)
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14:45しゅんせつ工事中でも、ここの魚たちは怖いものしらずでネットの中に入ってきます。これが「しかけ」なら入れ食い状態です。
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15:28しゅんせつ用の道具たちは川向こうの大きな木の裏に置いてあります。

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8:57
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9:09
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9:30
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10:20
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10:14
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10:43
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11:59林道
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14:32きょうも「そうめん流し」をやりました。
「かもさん」が前回しゅんせつ工事をしてくださったおかげで水かさが増していて深さもあり、急流に(そうめんにとっては)なっているところもありました。
予感がしたので「ふた」をして正解でした。「沈」せずにすみました。

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15:04ホンダ純正バスケットのしゅんせつ工事の様子です。玉砂利をすくってからは水からあげずに水の中を移動させるのがコツです。水の中の移動だと重くないのであまり力が要りません。

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15:14モチュールバケツのしゅんせつ工事の様子です。こちらもすくってからは水からあげずに水の中を移動させると重くないのであまり力が要りません。

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15:25しゅんせつ工事が終わったのでお祝いに前よりも深くなった「大淵(勝手に命名)」に飛び込んでみました。(深くなったのは「かもさん」の工事のおかげです)

服装装備:いつもの装備いつもの服装でした。
・ハイドレーション500cc2本と家のお茶1本。結局2口チューチューしただけでした。
・くもの巣よけワイヤー
・人口芝背中パッド 背中がべちょつく暇も無く山頂に到着。

脳内BGM:尻高山山頂からは距離に対してか、しんどさに対してか何に対して感じたのかがわからないですが(どんだけ~?)=(HOW MANY)「ボブディラン 風に吹かれて」♪ハウ、メニーローズ、マスタァマ-ン、ウォークダァン♪
山頂を越えて桧の美林辺りできれいな林道で余裕が出てきたのか「吉田拓郎 結婚しようよ」

本日の空き缶:ゼロ!最初から最後までず~っとゼロ! パチパチパチパチ
あめちゃんの袋もゼロ。林業の人もゴミを捨ててらっしゃらないんですよね。素晴らしい。

きょうの地図:3枚「」「」「」
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